セラピー&カウンセリング

【ブログ】カウンセリング知識や疑問、花・自然・展覧会など、身近なセラピーもご紹介します。
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長浜盆梅展

三寒四温の頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は、例年は2月から花粉症に悩ませられていますが、今年は遅ればせながら今朝ようやくやってきました。

 

先日、滋賀県長浜で毎年行われている盆梅展に足を運びました。

 

10年ほど前に母親を連れて行って以来で、最近はおじさんのガイドがいらっしゃるのですね!

フレンドリーにお声をかけてくださり、ワンポイントアドバイスをいただきました。上の写真は、「不老」という梅で、こちらの展覧会の「看板娘」さんらしいです(*^-^*)

 

なんでも樹齢400年、鉢の重量をいれて350キロもあるそうな・・・

 

6人がかりで運び込んだとのこと。

 

責任重大なお仕事ですね!

 

枯れているように見える幹から枝が伸びて、その枝からは愛らしいつぼみがたくさん付いていて、そこにとてつもないパワーを感じました。

 

たくさんの梅たちを観て、10年前におとづれた時より、やはり歳を重ねていたのか、感慨深いものでした。

 

お花の鑑賞もとても素敵なアートセラピーになりますよ(^^♪

電話カウンセリングについて

お問い合わせの内容で、一番ご要望の多いものが、電話でのカウセリングをご希望されることです。一般的なカウンセリングは、臨床心理におきましても対面が基本です。なぜなら、その方のご様子が声だけではうかがえないからです。場合によってカウンセラーのほんの些細な言葉かけでも逆効果を与えてしまうかもしれません。カウンセラーの責任です。

悩みを他人に話すのは、「はずかしい」「怖い」などの思いもあるかとも思われますが、どうしても電話が良い場合は「いのちの電話」等のサービスがあると思いますので、そちらを利用されたらいかがでしょうか。

 

また、もう一点、対面でのカウンセリングである必要性は、自分の部屋から出て「足を運ぶ」ということが、その人にとって気分転換になると思われるからです。これは、私の著書を読んでいただければ、よくわかっていただけると思います。一歩を踏み出すということは、今の現状を変える意思決定になります。お客様と私が出会うということで、解決へのステージに立つことを意味します。HPで検索する→→電話やメールで問い合わせる→→予約をとってカウンセリングを受けてみる→→この一連の行動こそが、問題解決への階段です。


今日は少し厳しいことをお伝えしましたが、あなたが「いのちの電話」や「愚痴きき電話」ではなく私のサービスを選んだからには、この点をどうかご理解くださいね。

 

※体調等で外出がままならない方や、たっぷり時間が取れない方などは、出張対応いたします。こちらからご相談ください。

チューリップが綺麗です

東日本大震災から5年を迎えてまだ日も浅く、一昨日の熊本県の地震のニュースは、とても驚きました。報道で被災者の方々の様子を拝見し、その大変さを思いとして受け取り、1日も早くおさまって復興していくのを祈り申し上げます。
   こちらは桜の花はほとんど散りましたが、みずみずしい新緑が出始めました。暑い夏が来るまでにどんどん生い茂り、木陰を作ってくれるんですね。
   アートセラピー的には、今年の春は、私は桜の花の薄いピンク色よりも、チューリップの鮮やかな色を「好き」と感じます。カラーの種類の好き嫌いは、その時の自分の心により変わっていくようです。
どの方にも通じることですが、アートセラピーを始めると、色の表現力はどんどん広がります。今まで気にかけたことが無かったような微妙な色を好きになったりします。チューリップの色もいいなと感じる一方、ここ数日は、初めて茶色を好きになりました。その理由は、このところどっぷりとコラージュ制作に取り掛かっているためでしょうか。桜色の淡いピンクは、きっと木の幹や枝の茶色が引き立たせてくれるんですね。

人はみんなメルヘン作家かも!!

前回、「人はみんな想像力に富み、メルヘン作家の素質を持っていると思う。それを成長に使わないのはとてももったいないなあと強く思う」とお話ししました。わたしは、中学生の頃の必須クラブで絵本のクラブに所属したことがあります。このクラブは、もちろん絵本を読むことが目的とされましたが、絵本作りにも挑戦していました。その時は、なかなかストーリーが思い浮かばず、納得のいくものは作れませんでした。中学生ながらもとてもがっかりしていたことを覚えています。

ところが、そんな私でもアートセラピーをするとストーリーを作ることがスラスラ簡単にできるのです。その理由は、アートセラピーが、自己の想像力を引き出し、それを広げていく効果が期待できるということにあります。想像力を育てることは、とても役に立つものです。自分の世界観のイメージを広げるという体験が、思い込みを軽くする助けをしてくれます。

私は、悩みや心配事がある人に、想像力は生まれるものではなく誰にでもある力だと気づいて欲しいです。私たちは幼い頃、書き方を教わらないのにペンを持つと自由になぐり書きをしたり、与えられたおもちゃで遊ぶことができましたよね。人は生まれながらにして、想像力を使って楽しむ術を持っているのだと思います。想像する力から創造する力へと繋がっていくのだと思います。

是非、アートセラピー体験を通じて、まるでメルヘン作家になったかのように、色んなストーリーを描くことを楽しみ、日々の生活に役立ててみましょう!!

※ここでの絵本とは、ストーリー性のある童話を意味して内容を書きました。

もったいないと思うことがあります

前回は、「木を描くことは、その人のパワーを表す」といった内容をお伝えしました。木には、パワー以外にも多くの意味を持ちます。心理療法でも樹木画やHOUSE TREE PERSONなどの治療法があります。木はとても多くの意味を持ちますが、描画に出てくるあらゆる物に意味があり、アートセラピーには大きな魅力を感じます。自分が書く物なのに、絵が思いもよらないメッセージを伝えてくれる。そこに、不思議な感覚と同時に、今まで表出していなかった自分自身の思いの確実な存在を感じます。自分の気持ちや考えが、木や人や動物など色んな物に姿形を変えて紙の上に現われる。アートセラピストは、紙に描かれた内容から意味を紐解いていきます。アートセラピストがリードするようですが、その方が口に出したくない悩みは、私は無理には聞きません。なぜなら、あくまでも主役はクライエントでありますし、また、セッションは常にリラックスした和やかな雰囲気の方が進みやすいからです。アートセラピーを行うたびに、「人はみんな想像力に富み、※メルヘン作家の素質を持っている」と私は思います。そして、それを成長に使わないのは、とてももったいないなあ…!!と強く思います。

※次回はこの部分の意味をご説明します!

内なるパワー

前回の記事の中に、「私を含むアートセラピーのスクールの同期生みんなは、絵を書く回数が増える度ににだんだん濃く塗るようになっていった」とお伝えしました。これは「ここを薄く塗りたい」「ここは濃く塗りたい」という思いが絵に顕著に表れていったということです。つまり、表現力が豊かになっていったのです。

更に、色の濃淡の表れとともに、色の使い方、タッチの種類、描く物の種類、形状も比例して豊かになっていきました。アートセラピーでは、描かれた木はパワーを表します。木の本数、木の枝や幹の太さ等にパワーが表れます。これも、濃淡同様、先に講師に教わって意識して書いたのではなく、自然と作品に表れていきました。
実は、ある日、自分が書いた木だらけの絵を見て、とてもびっくりした経験があります。その驚きと同時に「こんなことがしてみたい」「何かワクワクする!!」という気持ちが沸き起こったんです。このようなことからアートセラピーは、内に秘められている自己のパワーを引き出してくれるきっかけになると言えるのではないでしょうか。

アートセラピーは癒される

脳内物質セロトニンは、私達の身体と精神に深く関わっています。今日はこのセロトニンとアートセラピーの関係について取り上げます
ではまず、セロトニンの役割についてです。血圧、消化、体温、痛み等私達の身体をコントロールする働きに加え、リラックス効果、癒し等精神の ケアにも効果を発揮することが科学的に実証されています。

次に、不足した場合の影響は、イライラ、睡眠障害、不安、うつ等の精神面で重大な問題を引き起こします。朝食を抜いたり、偏った食生活をしている、生活リズムが崩れると不足します。疲れが溜まっている、ストレスが溜まっている状態でも。

このような影響を見ると、セロトニンを増やすことはとても大切なことだと言えます。ジョギングやウォーキングなど単調な行動でたくさん出てくることは有名ですね。一か所を丁寧に掃除することでも出てくるそうです。

私は、アートセラピーもこのセロトニンが出るのではないかと考えます。なぜなら、思うがままの色を選び自由な表現でじっくりと塗り込む作業を続けていると、なぜか気持ちが徐々に落ち着いてきてゆったりとした気分になるからです。私はいつもそうですし、クライエントの皆さんもハリのある声で「すっきりした」とおっしゃり爽やかな顔をされます。

現代社会の慌ただしい日常で、少しセロトニンの存在を意識しながら、増やしていく行動を取ってみるのも良いかもしれませんね!

アートセラピーはシンプル 〜simple is best

人の悩みは人の数だけある、と言います。人には大小複数の悩みが混在していますので人の数以上と言えますね。

アートセラピーは、※クライエントが生み出すものを視覚化し活用することにより次の様に影響します。自分⇨他者(クライエントの気持ちや置かれている現状をセラピストに伝える・理解してもらう) 自分⇨自分(クライエント自身が自分の内面を確認する・気づいていなかったものを発見する)

※クライエントが生み出すものとは、自分の頭の中から思い浮かぶイメージを書いた描画などを指します

悩みを頭の中だけで考えることは、混乱を招き心が迷子になってしまいます。しかし、視覚化するとシンプルになり客観視できたり冷静になれ現状をより的確に把握できます。例えば、知らない土地をやみくもに歩くのではなく、地図を広げて見て歩くと、自分の今居る立ち位置が把握でき、その結果歩く時間と距離を短くできて疲労を減らす事が出来ます。つまり合理的ですね。やり取りの場面を例にすれば、あなたの行きたい所を他者に尋ねる場合どうでしょう。あなたが「◯◯に行きたいのですが」と尋ね、相手が言葉だけで「ここを右に曲がり次を左へ、少し行くと三叉路を右へ…」などと説明するのと、地図を広げて指を差しお互いが見ながらとでは、当然後者の方が分かり易いことでしょう。

この様にアートセラピーはとても合理的!まさにsimple is bestと言えますね!次回はアートセラピーのまた違った良さについてです。お楽しみに★

視覚的情報

現代は、情報氾濫の時代です。インターネットのサイト数は、2014年9月16日時点で10億件を突破しました(インターネット・ライブ・スタッツ統計/AFP)。増えすぎた情報の中から私たちは、自分に必要なものを選択しなければなりません。情報を発信する側は、なるべく利用者が受け取り易い、理解して選択し易い工夫をする必要があります。例えば、営業職なら訪問先になるべくシンプルで的確な情報を伝える工夫をすると言うことです。

人が目の前にいる相手から受け取る情報は、五感の内訳を見てみると、視覚情報83%、聴覚情報11%、嗅覚情報3.5%、触覚情報1.5%、味覚情報1%だそうです。
この割合から、私たちは、情報をほとんど視覚から得ていると言うことがわかります。
では、対人的な視覚情報とはどんなものでしょうか。豊かな表情、ゼスチャー、資料やサンプル、写真等々がありますね。
私が扱うアートセラピーは文字通りアートを用います。クライエントが書いた描画は様々な気づきを得ることができます。私は様々な気づき=情報と考えます。そしてその様々な情報を単純化します。

絵の評価

幼児期までの私達は、自由にペン、鉛筆、絵の具、クレパス等を持ち、紙や壁に絵を書き、棒や石ころで地面に絵を書いていました。粘土や泥んこで自由に形を作りました。しかし、学校に就学すると、図画工作や美術の教科があるので成績として評価されるようになります。
たまたま私は、小学生の頃お隣に美術の先生が住んでいらっしゃったので、気軽に習いに行くことができました。遊び感覚の先生でしたので評価を気にすること無く自由に習い事を楽しみました。そのお陰で逆に学校成績が良く最も得意とする教科に伸びていきました。

評価が良くない児童はそのまま苦手教科となり、表現を楽しむというよりつまらない時間となってしまいます。

アートセラピーのクライエントは、苦手な人ほどのびのびと自由に楽しんでいるように思います。「書けた」「楽しかった」いう反応が大きいです。「自分が絵など書けるわけがない」という思い込みをしていた自分に反して実際には熱心に書くことができた自分に出会いそのギャップに驚かれます。

ですから私は、絵を苦手とする人が頭から無理と拒否し、楽しまないのはもったいないなと思うのです。

また、学校評価の良かった人でも私のように大人になるにつれその楽しみを忘れていた人は、子どもの頃の自分を思い出すことができ再び楽しい時間を取り戻すことができます。

アートセラピーは、絵の上手下手の評価をつけません。ご安心くださいね!

アートセラピーは客観的


アートセラピーが、他のセラピーと大きく異なる点は、人の五感のうちの視覚と触覚と嗅覚を刺激する点です。つまり、目と指先と鼻を刺激します。また、「表現の自由」を心ゆくまま存分に楽しむことができます。その時間がそのまま自己の癒しとなります。

アートセラピーによる表現の自由は、3歳児位から高齢者まで楽しむことができます。
アートセラピーは心的疾患患者に対して活用されることが主流ですが、私は予防としての観点から大いに利用していくことができると思っています。
むしろデリケートな心を持つ現代の私たちは、心のケアを、患者だから必要だとか治療していないから不必要だなどと線引きをすることなく日常的に行う方が良いと思います。

身体測定、健康診断、人間ドック、各種疾病検査等は、測定結果のデータにより視覚化できるため私達は客観的に見ることができます。
しかし、心は見ることができません。ですから、悩みの大小や深さは自分でも解らずつい無理をしたり我慢をしてしまいがちです。それは悩みに限らず、喜怒哀楽全てにおいて当てはまります。

【心を客観的に見るということ】
あなたはすごく嬉しい時、飛び跳ねたり走り回ったりしますか?また、なんとなく嬉しい時が持続している時、ずっとニヤニヤしていますか?
恐らくほとんどの人が、たとえ人前でなくひとりで家にいる時でもよほどでないとしないと思います。でも、もし幼児のように自由にそんなことができる時間を持てたらどうでしょう(子どもの心についてはまた日を改めて取り上げていきます)
アートセラピーは、ひととき心を自由にして今の状態を客観的に見ることができます。


※気をつけるべきこと
もしこの記事を読んだあなたが、アートセラピーに興味を持ち「やりたい!」と思ったら、自己流では決して行わず、必ずアートセラピストの立ち会いのもとに行ってくださいね。何故なら、心はとてもデリケートだからです。例えば、薬を飲む時に用法用量を守らなかったら体に害を及ぼす、スポーツをする時に間違ったやり方をすると逆に体を痛めてしまう、などといったことと同様と理解してください。この注意点は今後こちらのカテゴリー内の情報全てに適用されます。


客観的

私は現在、仕事に関することを三つ、プライベートのことを二つ同時にしています。同時と言っても同時間帯と言う意味ではなく、一日のうちに五つのことを組み込んでいるという意味です。
それはきちんとしたタイムスケジュールを組んでいるのでは無く、自然に同時進行している感覚でしょうか
それも、外見からバタバタと急いでいたりイライラとした様子は見えないらしく、周囲からはむしろ落ち着いていると言われます。
私も以前はしょっちゅうバタバタしていたし、やっていることのひとつひとつが中途半端だったり、イライラしたりワーっとなったり…と日々充実感が無くストレスが溜まり疲れている状態でした。

それでは、なぜできるようになったのかと言うことですが、それは自分の精神状態を客観的に見ることができるようになったからです。では私はどうやってそのように見ているのか、次回に続きます。

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