病は気から(症状編)

まず今日は、学問の予防医学を、狭義の意味「病気になってから治すことより、病気になりにくい心身を作る。病気を予防し健康を維持する」で取り上げてみましょう。そうすると私達にもいろんなことがわかります。
私達にとって上記の意味に当てはまる一番身近なものでは、予防接種、健康診断や人間ドックがあります。
また、日常的にとる行動では、スポーツ、サプリメントや栄養ドリンクの摂取等も当てはまるでしょう。
次に「病は気から」ということわざを見てみましょう。
昨年11月、大阪大学免疫学フロンティア研究センター(鈴木一博准教授ら研究グループ)の発表により、ストレスと免疫の関係から「病は気から」の科学的根拠が証明されました。
そして実際に、私達の心身の状態は、ストレスを受ける※期間の長さや強さに応じて移り変わっていきます。
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①何かモヤモヤ、イライラが続く、ずっとしんどい、気分が落ちるすぐれないなど…
そんな状態の時に、忙しいとストレスが蓄積され発散する余裕がなくて、つい我慢してしまう
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②次第に疲れがとれない、疲れやすい、眠れない、食欲が無くなる、やる気が無くなる、身体が思うように動かない、不安状態など…
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③やがて身体の病的症状、ウツ状態、いつもの日常生活ができなくなる、対人関係のトラブルなど…さらなる深刻な状態に陥る
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④ようやく内科や診療内科を受診する。
※①〜④の進み方は、個人差で一気に進んだりゆっくり進んだりします。進んでしまうと大変辛いのですが、一番の問題点は「病は気から」の「気」 を取り違えて「自分は弱いからだ」「我慢が足りないからだ」などと自分を責める場合です。
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今回は、現実的な少し重たい内容になってしまいましたね!
ちょっとしんどくなってしまいましたか?
でも言い換えると、ケアしていれば心配しなくて大丈夫と言うことです。
「日常的な心のケアポイント」
①自分磨き
②ビジネスの本質(目的・目標)発見
③ワークライフバランス(仕事と生活の調和)
これらを知る・楽しんで続行する
次回は明るく参りましょう!