称賛と承認

共感と受容について3回にわたり取り上げました。このふたつをセットで行うことで、とても良い人間関係が作れます。4月12日号では称賛と言う言葉も書きました。今日は、共感と受容を更に発展させることができる称賛と承認について取り上げます。
まず、称賛とは「行為や行為の成果に対して褒めたたえること」と言う意味で、具体的には「すごいね」「偉いね」「さすがだね」などの気持ちを表す言葉がけや「称賛の拍手」などをさします。

一方、承認とは「良しとして許す」「そこにいることに気づく」と言う意味なので、対象となる個人(承認される側の人)を丸ごと認めるという事です。

承認を受けた人は、一生の記憶に残るほどの達成感を得、やり甲斐や生き甲斐を感じることができるでしょう。

★あなたが上司ならば、「受容・共感・称賛」「受容・共感・承認」どちらを使うべきですか

★あなたが部下ならば、「受容・共感・称賛」「受容・共感・承認」どちらを受けたいでしょうか

あらかじめ決めて念頭に置くことで、自ずと態度や言動に表れてくると思います。