視覚的情報

現代は、情報氾濫の時代です。インターネットのサイト数は、2014年9月16日時点で10億件を突破しました(インターネット・ライブ・スタッツ統計/AFP)。増えすぎた情報の中から私たちは、自分に必要なものを選択しなければなりません。情報を発信する側は、なるべく利用者が受け取り易い、理解して選択し易い工夫をする必要があります。例えば、営業職なら訪問先になるべくシンプルで的確な情報を伝える工夫をすると言うことです。

人が目の前にいる相手から受け取る情報は、五感の内訳を見てみると、視覚情報83%、聴覚情報11%、嗅覚情報3.5%、触覚情報1.5%、味覚情報1%だそうです。
この割合から、私たちは、情報をほとんど視覚から得ていると言うことがわかります。
では、対人的な視覚情報とはどんなものでしょうか。豊かな表情、ゼスチャー、資料やサンプル、写真等々がありますね。
私が扱うアートセラピーは文字通りアートを用います。クライエントが書いた描画は様々な気づきを得ることができます。私は様々な気づき=情報と考えます。そしてその様々な情報を単純化します。