アートセラピーはシンプル 〜simple is best

人の悩みは人の数だけある、と言います。人には大小複数の悩みが混在していますので人の数以上と言えますね。

アートセラピーは、※クライエントが生み出すものを視覚化し活用することにより次の様に影響します。自分⇨他者(クライエントの気持ちや置かれている現状をセラピストに伝える・理解してもらう) 自分⇨自分(クライエント自身が自分の内面を確認する・気づいていなかったものを発見する)

※クライエントが生み出すものとは、自分の頭の中から思い浮かぶイメージを書いた描画などを指します

悩みを頭の中だけで考えることは、混乱を招き心が迷子になってしまいます。しかし、視覚化するとシンプルになり客観視できたり冷静になれ現状をより的確に把握できます。例えば、知らない土地をやみくもに歩くのではなく、地図を広げて見て歩くと、自分の今居る立ち位置が把握でき、その結果歩く時間と距離を短くできて疲労を減らす事が出来ます。つまり合理的ですね。やり取りの場面を例にすれば、あなたの行きたい所を他者に尋ねる場合どうでしょう。あなたが「◯◯に行きたいのですが」と尋ね、相手が言葉だけで「ここを右に曲がり次を左へ、少し行くと三叉路を右へ…」などと説明するのと、地図を広げて指を差しお互いが見ながらとでは、当然後者の方が分かり易いことでしょう。

この様にアートセラピーはとても合理的!まさにsimple is bestと言えますね!次回はアートセラピーのまた違った良さについてです。お楽しみに★