イジメについて 〜先生へ〜

生徒からイジメのサインが出たら、大小や深さを自己判断しないでください。

忙しかったらすぐに返事をせず、「今、先生は多忙だけど必ず一緒に考える」とこちらからも守りのサインをだす。

そして、十分その子の話を聞いてあげる。「十分」とは自分の主観でなく生徒の気の済むまで。

一人で抱え込まず校長先生やスクールカウンセラーなどと手を組む

人は自分の理解者(その子の味方)がいれば生きていけます。すぐに回答することを意識せず、まずは「君は先生の大事な教え子だよ、失いたくない」と繰り返し伝えください。できれば自分のことを「先生」と表現せず自分の氏名を名乗ると目線が生徒と並び、伝わりやすくなるでしょう。

だって先生は心理学を専門的に学んだ心理療法士じゃないのですから。

私の知り合いの元小学校教師で今90歳の方のお言葉です。「昔の先生は勉強だけ教えていれば良かったよ」