日本乳がん学会市民公開講座に参加して

おととい、京都で行われた第26回日本乳がん学会学術総会「市民公開講座」に参加しました。参加の目的は、喜劇役者の藤山直美さんがご講演されるのをどうしても拝見したかったからです。

 

藤山さんは、昨年1月に乳がんを発症され、お仕事を休業、手術や治療に専念されてこられました。

 

この日は、お仕事復帰の第一日目だったそうです。

 

手術のこと、6回の抗がん剤治療と25回の放射線治療のこと、などなど大変なな闘病生活を赤裸々に告白してくださいました。

 

つらい治療だったと思いますが、終始持ち前の聞く側の心を和ませるような「うける」トークで、時々笑い声が会場に広がって私も楽しく聞けました。

 

中でも、乳がん治療科の「乳腺外科」をもじって「優先外科」という言葉を生み出され(?)記憶に残りました。

 

一番お勉強させていただいたことは、主治医の先生の治療方針を邪魔しないように、常に体調管理をされていたことです。

 

私も、今までサプリメントや風邪薬を気軽に飲んでいたことを、あらためて考え直そうと思いました。

 

秋からの舞台を、どうぞお元気で演じていただきたいと願っています。